7.時間の縫い目をぶち破れ

巨大風車がある風景にこだわった時期が、2年ほど続いて、鳥取~南あわじ~青山高原と、何の意味もなく写し続けました。

8.タヌキ

45年前に書いた“信楽のタヌキによく似た駆け落ち少女”の詩を、気持ちよく全面改装。女タヌキを探しに信楽に通いました。

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