“せんだんのきばし”を通って昼食に行くとき、全日空の飛行機が、中央公会堂に突っ込んで行くのを見ることができます。
40年前の“たった3行の黄金伝説の詩”が、今では“自分探しの旅を続けるケルン”になって、ぼくの人生を支えています。