通勤電車での、何気ない会話の中に潜む“ダークな部分”に気づいたころもあったんですネェ。今は、タイガイ5分でバクスイです。
前回の詩集の「翼が消えた―ある未来世紀―」を、手間暇かけて、「現代版」に作り変えました。桃太郎に助けられました。